ふるさと納税のおすすめサイトは楽天!ポイントも貯まる!

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ふるさと納税をするなら、ズバリ楽天ふるさと納税がおすすめです!

2008年から始まったふるさと納税。「遠く離れたふるさとに恩返しを」がコンセプト。

一時期、過剰な返礼品などが問題となったこともありますが、すっかり世の中に定着しました。とはいえ、どのサイトで頼もうか迷ったりしませんか?

ふるさと納税を納めるためのサイトはいくつもあり、どこで選んでも同じような気分になります。その中で、楽天サイトではポイントを貯めることができるのをご存知でしょうか。

この記事ではふるさと納税に関する情報と、数あるサイトの中で楽天サイトをおすすめする理由をご紹介します。

⇒楽天でふるさと納税を選ぶ

目次

楽天サイトをおすすめする理由

ふるさと納税ができるサイトは、楽天の他に「au PAYふるさと納税」「ふるなび」「さとふる」「ふるさとチョイス」「ANAのふるさと納税」「ふるぽ(JTB)」他さまざまあります。

各種それぞれメリットがありますが、「楽天ふるさと納税」のメリットは何といっても「楽天ポイントを貯められる」こと。

貯まった楽天ポイントは、楽天グループのネットショッピングや楽天カード加盟店の実店舗で使うことができますので、応用が利くという意味でかなりおすすめです。

ネット上の買い物だけではなく、ガソリンを入れたり食事をするなど、多くの場所で活用できるので便利です。

ふるさと納税を「楽天」で!やり方は?

まずは会員登録から

数あるサイトから楽天を選ぶ最大のメリットは、「楽天ポイントが貯まる」こと。

楽天ポイントを貯めるためには、楽天の会員IDでログインする必要があります。まだ会員でない場合は、先に会員登録を済ませておいた方がいいでしょう。

また、その時に住所の登録は住民票に記載されている名前と住所で登録してください。会員の住所登録と住民票の住所が異なる場合、税金の控除申請ができませんので注意してください。

会員登録済みの方も、注文前に登録内容の確認をお忘れなく!私は、自分の名前から旦那の名前に変更して注文をしました。

返礼品を選びましょう!

楽天ふるさと納税のサイトでは、地域や金額・ジャンルからの検索以外にも、人気ランキングや注目ワードなどでも選ぶことができます。

食品であれば美味しい食べ方の紹介や、自治体によっては寄付金の使い道について紹介されているものもありますので、いろんな項目のものをチェックしてみましょう。

[楽天ふるさと納税の案内]
楽天でふるさと納税の案内を見る

[返礼品を選ぶページ]
楽天でふるさと納税を選ぶ

 

申し込みをして届くのを待ちましょう!

ふるさと納税は寄付なので、商品の注文ではなく「寄付の申し込み」になります。

支払い方法は自治体によって異なりますが、楽天では主に「クレジットカード」「楽天バンク」決済です。

お礼の品が届くまでには1週間~数か月かかる場合があります。購入ではなく、あくまでお礼の品なので気長に待ちましょう。

寄付金の受領書が届きます

多くの場合お礼の品とは別の形で、自宅に受領書が郵送されます。確定申告の時に必要です。絶対になくさないように保管しておいてください。

税金の控除を受けましょう

詳しくは手続きガイドを参照してください。

⇒楽天でふるさと納税ガイドを見る

ふるさと納税の仕組みとは?

仕組みを簡単に紹介!

ふるさと納税を簡単にまとめると、このような制度です。

あなたの好きな時に、あなたが住んでいる場所以外の自治体へ寄付(納税)できる制度。

寄付先の自治体を応援することが目的ですが、ただ寄付金を納めるだけではありません。

「返礼品」という形で、自治体ごとの特色ある品物などを貰うことができる。

またふるさと納税で納めた寄付金は、一時的には全額支払うことになります。

ふるさと納税で納めた寄付金は、後で税金の控除や還付金という形で「1年間に納めた総額-2,000円」が返還される。(もしくは払う必要がなくなる)。

高価すぎる返礼品の問題などで、20193月に新制度に変わりました。

ふるさと納税の注意点

申請に関しては自分で手続きする必要があります。自治体が5つまでなら、ワンストップ特例制度を利用することも可能です。

税金の控除を受けるには、「年度末に確定申告をする」か「ワンストップ特例制度を利用する」かの2種類のやり方があります。

ワンストップ特例制度は、「1年間の寄付先が5自治体以下」で「確定申告をする必要のない方」であれば、確定申告をせずに控除を受けることができる制度です。

ふるさと納税のメリット

例えばある自治体に10,000円納税したとすると、8,000円分は控除(または還付)された上に返礼品が貰えるので、実質的に「2,000円でその返礼品を貰える」というような形になります。

ふるさと納税の返礼品は自分で選ぶことができる(その返礼品ごとに納める価格は決まっています)ので、「自分が欲しい各地の名産品を比較的安価で手に入れた上で、自治体の支援もできる」これがふるさと納税の最大のメリットといえるでしょう。

注意点

ただし注意点があります。

控除はされるけど、現金が戻ってくるわけではないということ。

つまり、翌年の住民税額からの控除という形になります。

また、年収や家族構成によって還付を受けられる上限が決まっているので、上限以上にふるさと納税をしても還付や控除が受けられない場合があるので注意が必要です。

とはいえ、サイト上で簡単におよその上限金額を調べることができるので、事前に確認するといいですね。

まとめ

同じ品物でも、サイトによって寄付金額や手数料の割合が異なります。場合によっては、返礼品がとても少ないと感じることも。

寄付なので問題ないのかもしれませんが、せっかくならお得に利用したいですね。今まで関心がなかった人も、これを機会にぜひ一度「楽天ふるさと納税」を覗いてみてください。

⇒楽天でふるさと納税を選ぶ