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宝箱が来たと大喜び!
チャレンジタッチは、子供にとってワクワクの始まりでした。
- 3月からやりたいと言われていたこと。(付録目当て)
- 上の子を見ていて小さな時からの勉強習慣は大事だと感じたこと。
- 勉強が楽しいと感じられそうだったこと。
- スマホをさわるくらいなら勉強して欲しいと思ったこと。
- 夏休みの時間をつぶせそうだったこと。
このような理由から、チャレンジタッチ1年生を7月20日頃に申し込みました。
申し込んでから5日くらいで届いたように思います。
1人で進めてくれるので、親が忙しい家庭でも取り組めます。
なにより、勉強しなさいと言わなくなったのが嬉しいです。
我が家はチャレンジタッチですが、紙ベースでの勉強も可能。
詳細情報については、下記の公式サイトからご確認いただけます。
公式サイトはこちらから⇓
【進研ゼミ小学講座】
目次
チャレンジタッチとはどんなもの?
ひとりでも楽しく国語、算数、英語が学べるタブレット。
YouTubeで動画を見せるなど、子供にスマホを見せている時間があるなら有効に活用できると思います。
また、問題を解いたその場で自動で○付けをしてくれるので、忘れる前に正しい答えが分かります。
飽きない工夫もしっかり。毎月25日に新しい教材がダウンロードできます。
読書やプログラミングも楽しいようです。
鬼滅の刃とコラボしてて漢字のカードやトランプが送られてきました。
ちょっと親も嬉しい!!
登録済みのメール宛に、今月の教材内容の学びポイントやキャンペーン情報、子供がどんな頑張りをしたかが届くので安心です。
通信環境が必要ですが、タブレットは自宅に届きます。
1日あたり約100円で、「勉強しなさい!」から解放されるのです。
しかも、勉強は楽しいものというイメージがつくので、大きくなっても自発的に学ぶようになると期待ができます。
デメリット
楽しく勉強をしているのですが、あえてデメリットをあげるとすれば...です。
教科が偏りがち。
1か月のプログラムが終わった後は、好きな教科ばかりしています。英語や算数もやって欲しいのですが、国語が多いようです。
とはいえ、マストのプログラムはやっているので「まぁ、いいか」と思っています。
視力が心配になる。
タブレットの画面を見るので、視力に影響しないか心配になります。
ブルーライトカットのフィルムを見つけました。
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「コラショ」というキャラクターがいます。コラショが30分過ぎると目を休めようと教えてくれますが、大人が声をかける方が良いです。
とはいえ、勉強をするという癖をつけたかったので、今のところ大きなデメリットは感じていません。
メリット
勉強が楽しいという印象がもてる。
教科は算数と国語です。遊びの延長といった雰囲気で楽しく学べます。
勉強は難しい、めんどくさい、という思い込みができる前に、分かる楽しさを感じられるのはありがたいです。
なぜなら、「楽しいからやりたい!」と、意欲的に自分から勉強を始められるから。
勉強が楽しいと知っていれば、将来的な高校受験なども前向きに取り組めそうです。
また、子供が興味を持つゲームやプレゼントなどの仕掛けが盛りだくさん。
飽きることなく続けられるようになっています。
たくさん褒めることができる。
頑張ったね、すごいね!と言われると大人だって嬉しいですよね。親以外の人からも、たくさん褒めてもらえます。
コラショがいろんな場面で子供を褒めてくれます。とってもポジティブな言葉を使うキャラクターで、私も好きになりました。
さらに、赤ペン先生も褒めてくれます。
スマホに「頑張ったよ」とお知らせのメールが届くので、知らない間に勉強していてもしっかりと褒めることができます。
メールでやり取りができる。
まだ小学1年生の子にはスマホを持たせていません。
でも、チャレンジタッチを利用することでメールの送受信ができるようになりました。
一瞬なんの暗号かと思いましたが、左から読むスタイルのようです。
送信先を6件まで登録できて、1日3回まで送れるので、パパやおじいちゃんおばあちゃんにも送れます。
まとめ
我が家の場合は、やってみて良かった!
在宅ワークの時間に、となりで子供はチャレンジタッチを開いています。
終わったら、自分で作ったアイスを食べて満足そう!
(付録の”こおりの科学実験セット”で、ジュースを凍らせてアイスを作るのが楽しみな様子)
申込方法によりますが、1日当たり100円くらいなので子供がやらなくなるまで続ける予定です。
学校でも1人1台のタブレット学習が始まるし、結果論で勉強ができるなら良いと考えています。
さらに時々、4歳の弟にチャレンジタッチで文字を教えたり、足し算を教えたり、兄弟で一緒に学べてお得感を感じています。
詳細情報については、下記の公式サイトからご確認いただけます。
公式サイトはこちらから⇓
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